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「心遣いのこころ」を伝える結びのことば オススメ3選

こんにちは。Suiunです。

 

お手紙で大切なのは「要件が伝わる」ことだと思います。

でも、それだけであれば、メール・SNSのほうが便利でしょう。

お手紙では「伝えたいメッセージ」に添えて、「季節感と心遣い」を届けたいものです。

 

お手紙は便箋・ハガキをという実体のあるものが先様の手に届きます。

紙の手触り・インクの色、香など五感で感じられることがお手紙の魅力です。

手紙にほのかな香りをつけるというのも、とても優雅なものですね。

 

今回は「心遣いのこころ」を伝える「結びの言葉」 オススメ3選をお届けします。

 

 

オススメ1 「ご自愛ください」

 

どなたにでも使える「ご自愛ください」を上手につかいましょう。

・寒さ厳しき折、どうぞご自愛ください

・ご多忙の折ではありますが、くれぐれもご自愛ください

・ご自愛専一にお過ごしくださいませ

・ご自愛のほど心よりお願い申し上げます

・末筆ながらご自愛をお祈り申し上げます

 

ご注意ください。「お体ご自愛ください」はNGです。

「自愛」は、「自分を大切にすること、自分の健康状態に気をつけること」という意味ですから、「お体を」をつけてしまうと、体を表現する言葉が重複してしまうのでご注意くださいね。

 

オススメ2 「お大事になさってください」

「ご自愛ください」は、基本的に元気な人に対して「体調を崩さないように気を付けてくださいね」という意味で用いられる言葉です。

 

病気で休んでいる方や入院している方などには使わない方がいいです。

この場合は「お大事になさってください」をつかいましょう。

・まずはお体をお大事になさってください

・まだまだ暑い日が続きますのでお大事になさってください

 

そのほか、「早いご回復をお祈りしています」「早い復帰を願っております」などもオススメです。

 

 

オススメ3 「おいといください」

 

「おいといください」という言葉をお聞きになったことはありますか?

漢字は「厭(いと)う」と書きます。

「いたわってください、大事にしてください」という意味の「大和言葉」だそうです。

「ご自愛ください」にかえて「おいといください」を使うとワンランクアップのお手紙となるかもしれませんね。

 

・暑さが続いておりますので、お体をおいといください

・くれぐれも お身体をお厭いください

 

一点ご注意を、意味は違いますが「厭(いや)」と同じ漢字を使うので「厭う(いと)う」と漢字で書かないほうがいいです。

ひらがなのほうが柔らかく感じますね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

また、「書くは楽し」をお伝えしますね。

 

 

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自己紹介

有川翠雲

「書くは楽し」を皆さまにお伝えするためこんなことをしています。

・ビジネスレターセミナー講師 (一筆箋をメインにしたビジネスレターセミナーです)

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